【ゲームレビュー】Winning Post 10(体験版)

ゲームレビュー
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データ

メーカー :コーエーテクモゲームス
ジャンル :競馬シミュレーション
対応機種 :PlayStation®5/PlayStation®4/Nintendo Switch™/Windows®
公式サイト:https://www.gamecity.ne.jp/winningpost10/

レビュー

普段は競馬やらないが、若い頃は熱心にやっていたのと、Winning Post 1と2はやっていたので、シリーズ30周年ということで購入を決めました。
今回は、発売前に体験版が公開されたのでダウンロードしてどんなゲームに進化しているのかを試してみようと思っ次第です。

ゲームをはじめてまず思ったのは、想像に反してゲームをまともに始められるまでが長いです。
ずっとゲームの説明(チュートリアル)でゲーム内の時間で2月4週までが続きます。リアルの時間にすると多分1時間はあったと思います。
チュートリアルは、遊びながら進めるようにしてほしかったので、説明だけで進めるのはちょっと退屈でした。
(裏返すと、ゲームの説明をはじめにきちんとやってくれる親切設計です)

■まずはシナリオ(開始年代)の選択

いくつかのシナリオ(開始年代)からゲームの開始年代を選びます。
なんとなく、遠い記憶の中で知っている馬名が目に入った1991年を選択しました。

■はじめての所有馬になったのは「ナイスネイチャ」

ファースト所有馬の決めるのにあたり、「3歳馬」か「古馬」を選択します。
なんとなく「3歳馬」を選んだら、ナイスネイチャが自分の所有馬になってくれました。
G1では勝ちきれなかったですが、とくに古馬のレースで、グレードが高いレースでよく目にしていた競走馬だった印象があります。

■チュートリアルは会話形式で進む

ナイスネイチャの初戦は2月4週目の共同通信社杯となりました。
初戦までがチュートリアルとなっていて、会話形式でゲームのルール説明を受けることいなります。

今回の目玉は、「ウマーソナリティ」という競走馬の内面的な個性が可視化される機能だそうです。
まだピンときてませんが、所有馬への愛着が湧きそうな機能だと感じました。

■初戦の共同通信社杯

パドックや競馬新聞、作戦指示(逃先差追の選択)ができます。
Winning Post 2では馬券の購入があったのですが、本作にはありませんでした。どのバージョンからなくなったのでしょうか。所有馬の馬券を買おうと思っていたので、ちょっと寂しいです。

■迫力があるレースシーン

Winning Post 10を買おうと思ったきっかけは、プロモーション動画でレースシーンが気に入ったからです。ナレーションとレースシーンは競馬中継を見ている以上の迫力を感じました。そして、ゴール直前では特別演出が発動しました。スローモーションが効果的に使われた特別演出は、とてもワクワク感が出る演出です。

ちなみに、レースの展開は先行馬が多かったので差しを指示しました。おそらくハイペースになると予想し、差し馬が有利になると思ったからです。
しかし、実際のレースはスローペースになりました。ナイスネイチャは2番人気で、1番人気のレオダーバンと一緒に後方待機の展開でした。
ちょっとマズいんじゃないかなと思ったのですが、直線に入ったら両馬ともにスパートをかけて徐々に先頭に近づいていきます。
残り200mで一旦ナイスネイチャが先頭に立ったのですが、ゴール手前でレオダーバンに差されてしまい、惜しい2着でした。

Winning Post 2は逃げ・先行が有利でした。特性が差しや追い込みでも逃げ指示をすると勝ってしまうことが多かったと記憶しています。
ただ、本作は違いました。差し指示のナイスネイチャは3コーナーから4コーナーにかけて徐々に前の方に進んでいって、直線に入って馬群が横に広がった状態でスパートして馬群から抜け出すレースシーンは、本物と同じでした。
レースシーンのアルゴリズムはかなり進化していますね。

総評

久々にやったWinning Postシリーズでした。かなりゲームシステムが進化していると感じました。
とくにレースシーンは本物の競馬以上に迫力がありました。

そのレースで好成績をおさめるには、所有馬を愛着もって育成が必要で、新要素「ウマーソナリティ」はかなり重要な機能になるんじゃないかと感じました。

ナイスネイチャはまだ初勝利ができていないので、もう少しやり込んでみようと思います。

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